マウス-PAP
Peroxidase Anti Peroxidase, Mouse
- 製造元 :
- Jackson Immuno Research Laboratories, Inc.
- 保存条件 :
- 冷蔵 (氷冷輸送)
- 免疫動物 :
- Mouse
- 種別 :
- Polyclonal
- 構造式
- ラベル
- 荷姿
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比較
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製品コード
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容量
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価格
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在庫
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0.25mL
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ドキュメント
- 検査成績書
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- 校正証明書
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概要・使用例
| 概要 | 〈組織細胞化学〉〈免疫組織化学用試薬〉〈その他〉〈Peroxidase-Anti-Peroxidase(PAP)〉 免疫化学におけるPAP複合体を利用する方法はSternbegerらによって開発されました(J.Histochem. Cytochem.18, 315 (1970))。これは酵素抗体法の変法で、抗体に直接酵素を標識せず、免疫複合体として用いるため、高感度でかつ高い特異性を示します。 マウスPAP、マウスF(ab')2PAP、ラットPAPはEIAによるモノクローナル抗体産生のスクリーニングに、低バックグラウンド、高感度に使用できます。またモノクローナル抗体により認識される抗原の組織化学的局在の検出に優れています。 |
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| 使用方法 | 0.25mlまたは1mlの蒸留水に溶解する。完溶しない時は、1～2時間静置後に遠心する。これをストック溶液とし、一回の使用量に合わせて小分け凍結保存する。使用濃度に希釈したものは凍結保存させないこと。凍結・融解は繰り返さないこと。 |
物性情報
| 外観 | 0.01mol/lりん酸ナトリウム,0.25mol/l NaClバッファー(pH 7.6)溶液凍結乾燥品(0.01%チメロサール含む), タンパク濃度20mg/ml。 |
|---|
「物性情報」は参考情報でございます。規格値を除き、この製品の性能を保証するものではございません。
本製品の品質及び性能については、本品の製品規格書をご確認ください。
なお目的のご研究に対しましては、予備検討を行う事をお勧めします。
抗体情報
| 抗原名 | Peroxidase Anti Peroxidase |
|---|---|
| 抗原別名 | Horseradish Peroxidase HRP Horseradish Peroxidase (HRP) |
| 標識 | Peroxidase |
製造元情報
別名一覧
- 掲載内容は本記事掲載時点の情報です。仕様変更などにより製品内容と実際のイメージが異なる場合があります。
- 製品規格・包装規格の改訂が行われた場合、画像と実際の製品の仕様が異なる場合があります。
- 掲載されている製品について
- 【試薬】
- 試験・研究の目的のみに使用されるものであり、「医薬品」、「食品」、「家庭用品」などとしては使用できません。
- 試験研究用以外にご使用された場合、いかなる保証も致しかねます。試験研究用以外の用途や原料にご使用希望の場合、弊社営業部門にお問合せください。
- 【医薬品原料】
- 製造専用医薬品及び医薬品添加物などを医薬品等の製造原料として製造業者向けに販売しています。製造専用医薬品(製品名に製造専用の表示があるもの)のご購入には、確認書が必要です。
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- 表示している希望納入価格は本記事掲載時点の価格です。
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