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第16回WAKO Web受託セミナー バイオインフォマティクスの基礎から研究応用~生物医学と情報学~

日時 2021年10月27日(水) 14:00~16:00 ウェビナーにて開催

富士フイルム和光純薬株式会社主催にて「第16回 WAKO Web受託セミナー バイオインフォマティクスの基礎から研究応用~生物医学と情報学~」を開催します。

本セミナーでは、
国立研究開発法人 理化学研究所 情報統合本部 先端データサイエンスプロジェクト 芦崎 晃一 先生、石川 哲朗 先生
慶應義塾大学 医学部 外科学教室 山口 茂夫 先生
をお招きし、バイオインフォマティクスに関する研究トピックスついてご紹介いたします。
ぜひご参加ください。

開催概要

日時
2021年10月27日(水) 14:00~16:00
開催方法
ウェビナーにて開催
( ウェビナーとはWebを利用したオンラインによるセミナーです。)
受講費
無料
参加申込み
以下のホームページリンクより申し込みください
https://v2.nex-pro.com/campaign/32460/apply(セミナー配信会社のホームページへ移動します。)

スケジュール

14:00
開会・注意事項のご説明
14:00~14:40
1)機械学習を用いたアトピー性皮膚炎の生物学的製剤による治療効果の層別化
【演者:国立研究開発法人 理化学研究所 情報統合本部 先端データサイエンスプロジェクト 芦崎晃一先生、石川哲朗先生】
【要旨】
アトピー性皮膚炎(AD)は増悪・寛解を繰り返し、瘙痒のある湿疹を主病変とする皮膚疾患である。このADの治療薬として、日本で初めての生物学的製剤であるデュピルマブが認可されたことで、ADへの新たな治療の選択肢が増えた。しかし新薬が故に、ステロイド外用薬やタクロリムス軟膏などの異なる治療効果を持った薬剤との組み合わせや、それらの治療効果の評価の難しさが挙げられる。そこで我々は、デュピルマブ投与患者27例に対して機械学習を用いてデュピルマブによる治療効果の層別化を実施した。患者プロファイル・血液検査・臨床所見のデータに勾配ブースティング決定木による教師あり機械学習を適用し、患者の重症度の状態変化および残存する顔の赤みの分類を試みた。投与患者の薬剤奏功や顔の残存紅斑を層別した分類精度が各々80%以上の正答率を達成した。これらの解析結果によって、今後の治療選択の意思決定支援に繋がることが期待される。
14:40~15:00
2)企業講演:高感度DNAチップ 3D-Gene® を用いた遺伝子発現解析および解析におけるデータマイニングの基礎
【演者:株式会社鎌倉テクノサイエンス】
15:00~15:10
休憩時間
15:10~15:35
3)実検体と公共データを織り交ぜたバイオマーカ探索
【演者:慶應義塾大学 医学部 外科学教室 山口 茂夫 先生】
15:35~16:00
4)企業講演:公共データを用いた解析サービスのご紹介
【演者:cBioinformatics株式会社】
16:00
閉会

お問合せ先

富士フイルム和光純薬株式会社
試薬化成品事業部 試薬営業本部
バイオソリューション推進部
TEL:03-3270-8247

ご相談・お問合せはこちら E-mail:jutaku2@fujifilm.com