セミナー・展示

セミナー 分析

水道水質・環境分析セミナー2020

日時 【DAY1】2020/4/23(木)13:30-17:00、【DAY2】2020/4/24(金)13:10-16:10
【試薬と分析の最近の話題】2020年4月24日(金)10:00~11:50

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ご挨拶

この度、アジレント・テクノロジー株式会社、富士フイルム和光純薬株式会社の主催により、水道水質分析や環境分析等の最新情報を提供するセミナーを開催いたします。 セミナーではゲスト講師として国立医薬品食品衛生研究所 小林憲弘 氏ならびに国立研究開発法人産業技術総合研究所 計量標準総合センター 物質計測標準研究部門 無機標準研究グループ 大畑昌輝 氏をお招きし、水道検査方法に関する最新の動向、ICP分析における正確な定量分析について紹介いただきます。また、アジレント・テクノロジー株式会社、富士フイルム和光純薬株式会社からは、水道水質分析、環境分析および試薬について紹介いたします。
また、「試薬と分析の最近の話題」では、マイクロプラスチック分析やGC/MSによる環境/食品の最新分析例および 試薬の話題をご提供いたします。

  • 今年は諸般の状況から東京会場での開催(集合型の開催)は取り止めさせていただき、全てウェビナーとして開催いたします。ウェビナーとはWebを利用したオンラインによるセミナーのことです。
主催
富士フイルム和光純薬株式会社、アジレント・テクノロジー株式会社
後援
一般社団法人 全国給水衛生検査協会、一般社団法人 日本環境測定分析協会

セミナー開催要項

日時
【DAY1】2020/4/23(木)13:30-17:00、【DAY2】2020/4/24(金)13:10-16:10
【試薬と分析の最近の話題】2020年4月24日(金)10:00~11:50
※ウェビナー開始15分前に、ウェビナー視聴用のURLにアクセスしご参加ください。
参加費
無料
参加申込み
参加希望の方は、当社担当営業、または代理店までお問い合わせください。
その後、担当より参加申し込み用のURLをメールにて送信いたします。
以下「参加申し込みフォーム入力方法」をご参考の上、お客様ご自身で参加登録をお願いします。
参加申し込みフォーム入力方法について

お問合せ先

富士フイルム和光純薬株式会社 
TEL:0120-052-099
ご相談・お問合せはこちら E-mail:ffwk-seminar@fujifilm.com

次のようなお客様におすすめです!

  • 水質分析/環境分析を実施されているお客様
  • 水質分析/環境分析にご興味あるお客様
  • 検査ラボの効率化/信頼性向上にご興味あるお客様

セミナープログラム:時間 / 講演内容

【DAY1】4月23日(木)

13:15
配信開始
13:30~13:40
ご挨拶
一般社団法人 全国給水衛生検査協会
13:40~15:00
特別講演-DAY1 「2020年の水道水質基準と検査方法の改正について」
国立医薬品食品衛生研究所 生活衛生化学部 第三室 室長 小林 憲弘 氏

2020年4月に改正が予定されている水道水質基準と検査方法について解説します。水質基準については、六価クロムの基準値や幾つかの農薬類の目標値の見直しが予定されています。また、PFOS・PFOAが要検討項目から管理目標設定項目に位置付けが変更され、暫定目標値が設定される予定です。検査方法については、陰イオン類のLC/MS/MS分析法の追加や、標準液の保存期限等の規定の改正等が予定されています。また、PFOS・PFOAについては、固相抽出-LC/MS/MS法が通知法として設定される予定です。今回のセミナーでは、これらの改正内容に焦点を当ててお話しします。

15:00~15:10
休憩
15:10~16:10
水道水質・環境分析の最新ソリューション-DAY1
アジレント・テクノロジー株式会社

- 有機フッ素化合物の分析
- 陰イオン類の分析
- 農薬およびPCBの分析 など

LC/MS(/MS)を用いた有機フッ素化合物、陰イオン類および農薬類の分析例、そしてGC/MS(/MS)を用いた農薬類、PCBの分析例と分析のポイントなどについて紹介します。

16:10~16:20
休憩
16:20~17:00
水質分析用の試薬のご紹介
富士フイルム和光純薬株式会社

2020年4月に水道水質基準の改正が予定されており、改正点に合わせた試薬を紹介します。あわせて、最新の水質分析で用いられる試薬の紹介や、SIトレーサビリティを確保された標準物質とは何か、認証標準物質(CRM)、JCSSはどのようなものか、などについて紹介します。

17:00
配信終了



【DAY2】4月24日(金)

12:55
配信開始
13:10~14:30
特別講演-DAY2 ICP-OESとICP-MSにおける精確な定量分析のための留意点
国立研究開発法人産業技術総合研究所 計量標準総合センター 物質計測標準研究部門 無機標準研究グループ
グループ長 大畑 昌輝 氏

ICP-OESとICP-MSは、幅広い産業分野で利用されている高感度元素分析法ですが、精確な定量値を得るためには、それら装置の最適化や測定法の選択・設定、分析法の選択やそのために使用する標準液や試料の調製法などについて、いくつか注意すべき点があることも知られています。本講演では精確な定量分析のための留意点について、測定時に観測されるいくつかの典型的な事象とそれらの対処法などについて紹介・解説いたします。

14:30~14:40
休憩
14:40~15:20
目的に応じた元素(金属)分析標準液の選び方と注意点
富士フイルム和光純薬株式会社

当社では元素(金属)分析用の標準液として、原子吸光分析用、ICP分析用、計量法トレーサビリティ制度に則ったJCSSの3規格を用意しています。 これらの規格の違いや、元素分析時の具体的な注意点(使用する試薬類、標準液の組合せ、ピペット操作等)を紹介します。

15:20~15:30
休憩
15:30~16:10
水道水質・環境分析の最新ソリューション-DAY2
アジレント・テクノロジー株式会社

- ICP-OESによる分析
- ICP-MSによる分析 など

ICP-OESとICP-MSを用いた環境と水道水質の分析例と分析のポイントなどについて紹介します。

16:10
配信終了



【試薬と分析の最近の話題】4月24日(金)

9:45
配信開始
10:00~10:25
適切な試薬(規格)の選び方について
富士フイルム和光純薬株式会社

- 各規格における品質保証項目の違いから適切な規格の選び方について
- 純度値のトレーサビリティや認定制度について
- その他試薬に関する最新のトピックスについて

当社は様々な用途別試薬を販売しています。特に溶媒は使用目的や使用する分析機器に合わせて、適切な規格を設定した製品をご用意しています。それらの規格について保証項目や製品コンセプト等の違いを紹介します。また、標準品については各種認定制度についての説明を通し、当社品質保証体制について紹介します。最後に、最近メディア等で取り上げられている環境中のPFOS、PFOAについて、分析に最適な溶媒や前処理カラム等について製品の特長を中心に紹介します。

10:25~10:30
休憩
10:30~11:50
分析にかかる最新の話題
アジレント・テクノロジー株式会社

- マイクロプラスチックの分析
- GC/MS食品/環境ソリューション
- グローバル分析ラボが導入を進めるメーカーサポート など

海洋ごみで注目されているマイクロプラスチックの材質、形状、大きさを迅速に分析する方法を紹介します。SPME-GC/MSによる香り/匂い分析など注目されている分析例とそのポイントについて紹介します。グローバル分析ラボでは、一段と進んだ生産性向上に取り組んでおり、最新のメーカーサポートを積極的に導入しています。導入事例を含め最新のサポート商品を紹介します。

11:50
配信終了