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セミナー ライフサイエンス

第 42 回日本分子生物学会年会 バイオテクノロジーセミナー

日時 2019/12/5(木) 12:10-13:00
会場 福岡国際会議場 第14会場 203

第 42 回日本分子生物学会年会におきまして下記内容にてバイオテクノロジーセミナーを開催いたします。

バイオテクノロジーセミナー概要

日時
2019年12月5日(木)12:10~13:00 (プログラム No:3BT14)
会場
福岡国際会議場 第14会場 203

演者・演題

華山力成(金沢大学 WPI ナノ生命科学研究所)

エクソソームによる疾患の発症機序

エクソソームは脂質二重膜で囲まれた直径30-100nm程の細胞外小胞で、分泌細胞由来の蛋白質や脂質などを標的細胞に運搬することで、細胞間の物質交換や、様々な細胞応答を制御することが示されています。更に、エクソソームの内側には分泌細胞由来のmRNAやmicroRNAが存在しており、細胞間の遺伝子発現情報の交換にも関与する可能性が示唆されています。このようにエクソソームには細胞間の情報伝達媒体として、多くの重要な機能があると考えられていますが、その研究はまだ始まったばかりであり、今後大きな発展が期待されている研究分野であります。私達は、分子生物学、遺伝子改変マウス、生体内イメージング技術などを用いてエクソソームの生理的・病理的機能を明らかにすることを目指しており、その成果についてご紹介いたします。

中川祐二(富士フイルム和光純薬株式会社 ライフサイエンス試薬開発部)

エクソソーム研究ツールの紹介 -エクソソームの単離、保護、検出-

 

バイオテクノロジーセミナーの当日、福岡国際会議場1階においてセミナー整理券配布デスクが用意されます。整理券は先着順に配布されます(配布開始時間:8:00~無くなり次第終了)。年会参加章をご提示のうえ、整理券をお受け取り下さい。

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