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過ルテニウム酸テトラプロピルアンモニウム Tetrapropylammonium Perruthenate

有機合成用
for Organic Synthesis
製造元 :
富士フイルム和光純薬(株)
保存条件 :
室温
CAS RN® :
114615-82-6
分子式 :
C12H28NO4Ru
分子量 :
351.43
GHS :
  • 構造式
  • ラベル
  • 荷姿

製品規格・包装規格の改訂が行われた場合、画像と実際の製品の仕様が異なる場合があります。

SDS

基本情報

比較
製品コード
容量
価格
在庫
販売元
206-19533
JAN
4548995018281
1g
販売終了 代替品
販売元
204-19534
JAN
4548995018298
5g
販売終了 代替品
販売元
200-19531
JAN
4548995018274
250mg
販売終了 代替品

ドキュメント

SDS
スペクトルデータ
検査成績書
校正証明書

アプリケーション

概要・使用例

概要 本品(TPAP)は空気に安定な酸化剤です。TPAP酸化は、触媒量のTPAPとN-Methylmorpholine-N-oxide(NMO)などの共酸化剤を用いることで、主に第一級アルコールや第二級アルコールを酸化できます。この時、反応中に生成する水を除去する目的でモレキュラーシーブスを加える必要があります。
また、反応自体は非常に温和に進行するため、不安定な官能基や酸化条件に弱い保護基を持つ化合物に対してよく用いられます。
官能基許容性の広い酸化触媒
空気に安定で、第一級アルコールや第二級アルコールを酸化する触媒です。4-Methylmorpholine N-Oxide (NMO)などを共酸化剤として用い、NMO由来の水を除去するためモレキュラーシーブスを加えます。本反応はLey酸化として知られ、多くの天然物合成などに応用されています。一般に、第一級アルコールからはアルデヒドが得られますが、条件を検討することでさらにカルボン酸まで酸化することも可能です1)。強力な酸化剤で知られる四酸化ルテニウムと比較し官能基許容性が広く、アルケン、エノン、エポキシドなどの存在下でもアルコールの酸化反応が進行します。
<特 長>
●第一級および第二級アルコールを対応するカルボニル化合物に酸化
●広い官能基許容性
(Wako Organic Square No.45, p8)
TPAP 酸化
過ルテニウム酸テトラプロピルアンモニウム【TPAP】
本品は、空気に安定で、第一級アルコールや第二級アルコールを酸化する触媒です。本反応はLey 酸化として知られ、多くの天然物合成などに応用されています。一般に、第一級アルコールからはアルデヒドが得られますが、条件を検討することでカルボン酸まで酸化することも可能です。
強力な酸化剤で知られる四酸化ルテニウムと比較して、アルケン、エノン、エポキシドなどの存在下でもアルコールの酸化反応が進行します。
特 長
● 第一級及び第二級アルコールを対応するカルボニル化合物に酸化
(和光純薬時報 Vol.81, No.4(2013), p17)

物性情報

製造元情報

別名一覧

  • TPAP
  • 掲載内容は本記事掲載時点の情報です。仕様変更などにより製品内容と実際のイメージが異なる場合があります。
  • 掲載されている試薬は、試験・研究の目的のみに使用されるものであり、「医薬品」、「食品」、「家庭用品」などとしては使用できません。
  • 表示している希望納入価格は「本体価格のみ」で消費税等は含まれておりません。
  • 表示している希望納入価格は本記事掲載時点の価格です。