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抗マウスセロトニントランスポーター, ラットモノクローナル抗体(R5-3-2) Anti Mouse Serotonin Transporter, Rat Monoclonal Antibody(R5-3-2)

免疫化学用
for Immunochemistry
製造元 :
富士フイルム和光純薬(株)
保存条件 :
冷凍 (ドライアイス輸送)
抗原由来動物 :
Mouse
免疫動物 :
Rat
クローンNo. :
R5-3-2
種別 :
Monoclonal
適用 :
IHC(1:100),FC(1:100 - 1,000)
  • 構造式
  • ラベル
  • 荷姿

製品規格・包装規格の改訂が行われた場合、画像と実際の製品の仕様が異なる場合があります。

SDS

基本情報

比較
製品コード
容量
価格
在庫
販売元
011-26911
JAN
4548995059420
10μL
希望納入価格
10,000 円
販売元
017-26913
JAN
4548995059437
50μL
希望納入価格
30,000 円

ドキュメント

SDS
添付文書
スペクトルデータ
検査成績書
校正証明書

特長

  • 免疫組織染色に使用可能
  • DNA免疫法*により樹立

* DNA免疫法はNative formのタンパク質を認識する抗体作製法です。

実験例

免疫組織染色①

セロトニントランスポーターの発現が報告されているセロトニン神経が豊富な背側縫線核(DRN)で免疫組織染色を行った。結果、神経細胞体に蛍光シグナルが認められた。

実験条件
  • サンプル:10週齢ICR系マウス脳背側縫線核凍結切片
  • 染色法:蛍光抗体法
  • 賦活化条件:くえん酸緩衝液(pH6.0)中、マイクロウェーブ処理10分間
  • 抗体濃度:1:100
  • 一次抗体:本製品
  • 二次抗体:Alexa 594 goat anti Rat IgG
図A:本品を用いた免疫組織染色画像
図B-D:図Aの枠(青色)を拡大した染色像
図E-G:図Aの枠(黄色)を拡大した染色像

データ提供:大阪大学大学院 歯学研究科 田熊先生、長谷部先生

プロトコル例

  1. スライドガラス上組織切片を0.3 % Triton X-100®-リン酸緩衝溶液(PBST)で洗浄する。
  2. マイクロウェーブを用いて、くえん酸緩衝液(pH6.0)中で賦活化処理を行う(10分間)。
  3. 常温へ戻す。
  4. 0.3 % PBSTで洗浄する。
  5. 5 % goat血清-PBSでブロッキング(1時間)。
  6. 一次抗体(本製品)を0.3 %PBSTで100倍希釈し、反応させる(4 ℃、over night)。
  7. 0.3 % PBSTで洗浄する。
  8. 二次抗体を反応させる(室温、2時間)。
  9. 0.3% PBSTで洗浄後、封入する。

Triton X-100は Dow Chemical Companyの登録商標です。

免疫組織染色②

神経細胞体に陽性のシグナルが認められた。

実験条件
  • サンプル:10週齢ICR系マウス脳背側縫線核凍結切片
  • 染色法:酵素抗体法(DAB染色)
  • 賦活化条件:くえん酸緩衝液(pH6.0)中、マイクロウェーブ処理10分間
  • 抗体濃度:1:100

データ提供:大阪大学大学院 歯学研究科 田熊先生、長谷部先生

プロトコル例

  1. スライドガラス上組織切片を0.3 % Triton X-100®-リン酸緩衝溶液(PBST)で洗浄する。
  2. マイクロウェーブを用いて、くえん酸緩衝液(pH6.0)中で賦活化処理を行う(10分間)。
  3. 常温へ戻す。
  4. 0.3 % PBSTで洗浄する。
  5. 0.3 % H2O2を含む40 %メタノールで処理する(30分間)。
  6. 5 % goat血清-PBSでブロッキング(1時間)。
  7. 一次抗体(本製品)を0.3 % PBSTで100倍希釈し、反応させる(4 ℃、over night)。
  8. 0.3 % PBSTで洗浄する。
  9. ビオチン標識された二次抗体と反応させる(室温、2時間)。
  10. 0.3% PBSTで洗浄する。
  11. DABと反応させ、脱水処理後封入する。

Triton X-100は Dow Chemical Companyの登録商標です。

使用例 - フローサイトメトリー

:293T 細胞
:マウスセロトニントランスポーターを発現させた293T細胞


抗体濃度:0.1 µg/mL

概要・使用例

概要 セロトニントランスポーターは12回膜貫通型の細胞膜上のトランスポーターです。
細胞外のセロトニンをプレシナプスに取り込み、セロトニン量を調節しています。
不安障害との関連が注目されており、向精神薬のターゲットとなっています。
本品は、DNA免疫法により樹立したNative formのセロトニントランスポーターに対する抗体です。

■用途
組織免疫染色(凍結切片)(1:100)
フローサイトメトリー(1:100~10000)

■種交差性
マウス
他の動物種は未実施

■サブクラス
ラットIgG2a,κ

■クローン
R5-3-2

物性情報

外観 液体

抗体情報

抗原名 Serotonin Transporter
抗原別名 Serotonin Transporter
Serotonin Transporter (SERT)
サブクラス IgG2a,k
標識 Unlabeled

製造元情報

別名一覧

  • 抗マウスSERT, ラットモノクローナル抗体(R5-3-2)
    抗マウス5-HTT, ラットモノクローナル抗体(R5-3-2)
    抗マウスSLC6A4, ラットモノクローナル抗体(R5-3-2)
  • 掲載内容は本記事掲載時点の情報です。仕様変更などにより製品内容と実際のイメージが異なる場合があります。
  • 掲載されている試薬は、試験・研究の目的のみに使用されるものであり、「医薬品」、「食品」、「家庭用品」などとしては使用できません。
  • 表示している希望納入価格は「本体価格のみ」で消費税等は含まれておりません。
  • 表示している希望納入価格は本記事掲載時点の価格です。