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回数 | 発表年月 | 所属団体名 | 氏名 | 演題 |
---|---|---|---|---|
第16回 | 2015年 2月10・13日 |
東北大学 大学院歯学研究科 教授 | 高田春比古 | エンドトキシンをはじめとする菌体成分と自然免疫 -研究の歴史- |
国立感染症研究所 品質保証室 客員研究員 | 堀内善信 | エンドトキシンの検出・管理 -臨床的安全性評価を目指して- | ||
第15回 | 2014年 2月12・14日 |
独立行政法人 放射線医学総合研究所 分子イメージング研究センター 標準化推進・品質保証室 室長 | 脇厚生 | 病院内で注射剤をGMP製造するということ-PET薬剤での試み- |
中外製薬株式会社 製薬本部 生産工学研究部 生産技術担当 | 秋山智洋 | 抗体医薬の製造とエンドトキシン測定 | ||
第14回 | 2013年 2月14・15日 |
一般財団法人 医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団 常務理事 大阪事業所長 | 村井敏美 | 薬局方エンドトキシン試験法について-国際調和の成果と今後の課題、方向性- |
国立感染症研究所 検定検査品質保証室 主任研究官 | 落合雅樹 | 平行線定量法を用いた統計解析について | ||
デンカ生研株式会社 新潟工場 ワクチン開発推進部 参事 | 丸山裕一 | ウイルスワクチンの製造と品質管理 | ||
第13回 | 2012年 2月3・10日 |
岩手医科大学 非常勤講師 | 稲田捷也 | エンドトキシン学の過去・現在・未来 |
シオノギ分析センター株式会社 金ヶ崎事業所 | 鎌田拓郎 | 当社におけるエンドトキシン試験とGMP管理 | ||
大阪大学医学部附属病院 未来医療センター | 大河原弘達 | 当病院における臨床研究および細胞治療の感染症検査 | ||
第12回 | 2011年 2月17・21日 |
秋田大学 バイオサイエンス教育・研究センター 准教授 | 天野憲一 | エンドトキシンを介したグラム陰性細菌の逆襲 |
株式会社カネカ | 佐中和明 宮本初美 |
滅菌医療機器製造現場におけるエンドトキシン試験 | ||
株式会社メディネット | 小野敦子 | 当社におけるエンドトキシン管理とその課題 | ||
第11回 | 2010年 2月19・22日 |
武蔵野大学 教授 | 棚元憲一 | 生物によるエンドトキシン構造の認識 |
東洋紡バイオロジックス株式会社 | 上野修治 | バイオ原薬製造におけるエンドトキシン測定 | ||
沢井製薬株式会社 | 藤田優 | エンドトキシン試験における生理食塩液および緩衝液による反応干渉抑制効果 | ||
日本チャールス・リバー株式会社 | 齋藤朋子 | 簡易型エンドトキシン測定システムEndosafe-PTSの最新情報 | ||
第10回 | 2009年 1月16・19日 |
酪農学園大学 教授 | 田村豊 | 畜産分野におけるエンドトキシン試験の応用 |
熊本大学 准教授 | 坂田眞砂代 | ETクリーンを用いた注射用たんぱく質水溶液からのエンドトキシン除去 | ||
日本チャールス・リバー株式会社 | 船附清美 | 簡易型エンドトキシン測定システム 『Endosafe-PTS』の紹介 |
||
第9回 | 2008年 1月21・28日 |
秋田大学 バイオサイエンス教育・研究センター 准教授 | 天野憲一 | エンドトキシンの毒と薬 |
株式会社野村総合研究所 | 荻原健一 | 厚労省ER/ES指針の概況とコンピュータバリデーションの動向 | ||
第8回 | 2006年 3月 8・10日 |
横河電機株式会社 | 荻原健一 | FDA 21CFR Part11と厚労省ERES指針について |
第7回 | 2004年 6月23・25日 |
外部講師無し | ||
第6回 | 2003年 2月12・18日 |
横河電機株式会社 | 荻原健一 | FDA 21CFR Part11 の解釈と適合への課題、 日本の現状と今後の展望 |
第5回 | 2001年 5月14・16日 |
神戸薬科大学(元国立衛研) | 小川義之 | 国際調和完了に基づく第十四改正エンドトキシン試験法について |
第4回 | 2000年 2月23・25日 |
神戸薬科大学(元国立衛研) | 小川義之 | エンドトキシン試験法の国際調和について |
キュノ株式会社 技術部長 | 長崎一郎 | 各種フィルターによるエンドトキシン除去技術の応用 | ||
第3回 | 1998年 12月 8・10日 |
神戸薬科大学(元国立衛研) | 小川義之 | エンドトキシン試験法の国際調和について |
第2回 | 1997年 12月10・12日 |
株式会社資生堂 医薬品研究所 | 馬場隆明 | 加熱滅菌法(乾熱滅菌、オートクレーブ) |
キュノ株式会社 商品開発研究所 | 長崎一郎 | 各種フィルターを使用した除去法 | ||
栗田工業株式会社 技術開発センター | 橋本正憲 | 高分子担体による吸着除去法 | ||
第1回 | 1996年 12月10・12日 |
昭和薬科大 教授 | 田中彰 | エンドトキシン試験法について |
開催年月日 | タイトル | 場所 | 内容 |
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2014年 7月17日 | 2014年度夏のエンドトキシン試験法技術講習会 | 東京 | 薬局方エンドトキシン試験法-比濁法を用いた反応干渉因子試験-(トキシノメーターET-6000講習) |
2014年 7月18日 | 東京 | 薬局方エンドトキシン試験法-比濁法を用いた反応干渉因子試験-(MPRエンドトキシン測定システム講習) | |
2014年 7月31日 | 大阪 | 薬局方エンドトキシン試験法-比濁法を用いた反応干渉因子試験-(トキシノメーターET-6000講習) | |
2014年 8月 1日 | 大阪 | 薬局方エンドトキシン試験法-比濁法を用いた反応干渉因子試験-(MPRエンドトキシン測定システム講習) | |
2013年10月24・25日 | 2013年度エンドトキシン試験法技術講習会 | 東京 | トキシノメーターET-6000及びマイクロプレート測定システムを用いたエンドトキシン測定法の基礎 「薬局方エンドトキシン試験法~光学的定量法(比濁法)を用いた反応干渉因子試験~」 |
2013年11月 1日 | 静岡 | ||
2013年11月 6日 | 大分 | ||
2013年11月15日 | 宮城 | ||
2013年11月25日 | 愛知 | ||
2013年11月28・29日 | 大阪 | ||
2012年10月 5日 | 2012年度エンドトキシン試験法技術講習会 | 秋田 | トキシノメーターET-6000を用いたエンドトキシン測定の基礎と応用 基礎編:「局方エンドトキシン試験法~比濁法・比色法試薬を用いた反応干渉因子試験~」 応用編:「限外ろ過(ウルトラザルトD-20)を用いた反応干渉因子除去法」 |
2012年10月10日 | 東京(基礎編) | ||
2012年10月11日 | 東京(応用編) | ||
2012年11月14日 | 大分 | ||
2012年11月15日 | 福岡 | ||
2012年11月16日 | 広島 | ||
2012年11月21日 | 大阪(基礎編) | ||
2012年11月22日 | 大阪(応用編) | ||
2011年10月28日 | 2011年度エンドトキシン試験法技術講習会 | 大阪 | トキシノメーターET-6000を使用した比色法及び比濁法によるエンドトキシン測定 |
2011年11月 4日 | 静岡 | ||
2011年11月10日 | 東京 | ||
2011年11月11日 | 東京 | ||
2011年11月17日 | 岩手 | ||
2011年11月18日 | 山形 | ||
2011年 1月28日 | 第9回エンドトキシン試験法技術講習会 | BMSセンター | あなたも体験!エンドトキシン除去技術 |
2010年10月22日 | 第8回エンドトキシン試験法技術講習会 | BMSセンター | 初めてのゲル化法とこんなに簡単Endosafe-PTS |
2010年 6月25日 | 第7回エンドトキシン試験法技術講習会 | BMSセンター | 新製品トキシノメーターET-6000を使用した比色法および比濁法によるエンドトキシン測定 |
2010年 3月26日 | 第6回エンドトキシン試験法技術講習会 | BMSセンター | マイクロプレート比色法における日局対応の反応干渉因子試験 |
2008年10月30日 | 第5回エンドトキシン試験法技術講習会 | BMSセンター | 平行線定量法によるエンドトキシン測定 |
2009年 7月24日 | 第4回エンドトキシン試験法技術講習会 | BMSセンター | カラーKY試薬を用いたマイクロプレート比色法によりエンドトキシン測定 |
2008年 9月19日 | 第3回エンドトキシン試験法技術講習会 | BMSセンター | 水に不溶なサンプルを『リムルスPSシングルテスト』で測定する方法 |
2008年 6月20日 | 第2回エンドトキシン技術講習会 | BMSセンター | 日本薬局方に準拠した注射薬剤の反応干渉因子試験 |
2008年 3月 7日 | 第1回エンドトキシン技術講習会 | BMSセンター | ET-5000を用いた一般的な水サンプル測定 |