生体試料: APURESのミニ豚MICROPIG由来研究用皮膚および研究用細胞について

ミニブタMICROPIG由来の初代培養肝細胞 (Hepatocyte)

APURES Co., Ltd.
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ミニブタMICROPIG由来の初代培養肝細胞 (Hepatocyte) 製品イメージ
  • ミニブタMICROPIG由来の初代培養細胞は, 大量スクリーニングと基礎研究のためのin vitro試験用途の製品です。げっ歯類由来の細胞の問題点 (ヒトと遺伝的・生理学的の違い)、ヒト由来細胞の問題点 (大量供給が困難、高価格、ロット間差が大きい) を解決します。
  • 初代培養細胞 (Primary Cell) とは、新鮮生体組織から単離して得られる細胞を意味し、培養処理や不死化処理などの細胞に影響を与える操作が少なく、細胞本来の特性を持っているため、正確で有意な実験データを導き出すことができます。

肝細胞の特長

肝臓から単離した初代培養肝細胞 (Primary Hepatocyte) は、代謝酵素、核受容体、薬物伝達体を表現するなど、生体内の生理的特性を維持し、これを活用して様々な研究が行えます。

Hepatocyteは肝小葉を構成する肝臓の主要細胞で、肝臓全体の約80%を占めており、細胞内で発達した多数の粗面小胞体、ミトコンドリア、グリコーゲン顆粒などを容易に観察できます。

初代培養肝細胞は、薬物動態研究の試験系として多く使用されます。その中でも細胞毒性試験と薬物に対するCYP誘導反応実験に最も多く活用されています。

製品仕様

  • 項目 仕様
    動物種 MICROPIG (ミニブタ)
    由来組織 肝臓
    製品単位 1 mL バイアル (超低温凍結保存)
    細胞数 ≥ 4~6 x 106 cells / バイアル (解凍時)
    細胞生存率 ≥ 70% (解凍時)
    品質検査 細菌, ミコプラズマ, 酵母, 真菌について陰性
    保管条件 -135℃以下液化窒素 (LN2)
  • 製品イメージ

肝細胞の主な使用分野

Primary Hepatocyteの実験としては、薬物動態のin vitro研究、新薬候補物質の薬物間相互作用分析、肝毒性、遺伝毒性、3D細胞培養および異種臓器研究のための肝組織工学などがあります。

  • Drug Development : Drug-metabolism, Metabolite processing, Drug toxicity, Drug-drug interactions, Genotoxicity, Hormonal function
  • 肝疾患発症メカニズム研究 : 非アルコール性脂肪肝炎 (NASH)、肝炎など
  • 肝細胞移植、肝細胞免疫学など
肝細胞の主な使用分野

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