イオン液体合成材料

イオン液体の合成法の一つにアニオン交換法があります。カチオンのハロゲン塩と、目的とするアニオンの塩を反応させる手法であり、高収率で新しい性質を有するイオン液体が調製されます。カチオンとアニオンの組合せにより比較的自由に分子を設計することができ、用いる用途によって様々な物性 (融点、粘度、電気伝導率など) を設計できます。ここで紹介しておりますパーフルオロアルキル基や含フッ素系のアニオン種は、そのプロトン体が強酸性であることから原料であるハロゲン塩と素早く交換できるアニオン源です。

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