サイトカイン・成長因子

サイトカインは主に免疫系細胞から分泌されるタンパク質です。細胞表面に存在する受容体と結合することで細胞間のシグナル伝達を行い、様々な生理活性作用を示します。幹細胞の培養において、サイトカインは主に未分化能の維持や特定の細胞への分化を促す目的で使用されます。当社では、再生医療研究分野で使用可能なアニマルフリーサイトカインや原料等登録原簿(マスターファイル : MF)に登録された製品、再生医療等製品材料適格性相談の確認書が取得された製品を取り扱っております。
アニマルフリーサイトカインとは、製造工程において動物由来原料を使用せずにE.coliを培養し、発現させて精製したサイトカインです。動物に起因するウイルス混入のリスクを低減させた製品です。 通常のサイトカインと同じようにご使用頂けます。